不妊治療

不妊症のスクリーニング検査として、女性には

①超音波検査:子宮奇形や子宮筋腫の有無などの評価

②内分泌検査:排卵障害がないか、採血によるホルモン検査

③感染症検査:卵管通過障害を起こすクラミジア既往の有無

④頸管粘液検査:排卵直前に増加する頸管粘液の性状を調べる

⑤フーナーテスト:精液と頸管粘液の相性を調べる

男性には

⑥精液検査:量や運動率の評価

を行っています。

 

エコー検査による卵胞チェックや基礎体温表をもとにした

(1)待機療法(タイミング指導)

に加え、排卵障害のある方には排卵誘発剤(クロミッドやhMG・hCG製剤)による

(2)薬物療法

も行っています。

 

卵管疎通性検査や、人工授精・体外受精・手術療法が必要と判断した場合には、

適宜近隣の医療機関にご紹介させていただいております。

 

当院で実施した治療・検査は東京都不妊検査等助成(上限5万円)の対象となります。

対象者要件が特に厳しくなっていますが、

 助成をご希望の方は、東京都福祉局のホームページを御覧下さい。

また、診療の都度、必要書類を当院でご提出下さい。